2026年のE資格とG資格の試験日について
#試験日程
一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する2つの資格試験の2026年度の試験日程は以下の通りとなっています。
G(ジェネラリスト)検定
- 2026#2:2026年3月6日(金):2026年 1月16日 (月) 申込開始(2026年1月現在)
- 2026#3:2020年5月8日(金):2026年3月13日(金)申込開始(2026年1月現在)
- 2026#4:2026年7月3日(金):2026年5月15日(金)申込開始(2026年1月現在)
E(エンジニア)検定
| 試験名 | 2026年 第1回 E資格(エンジニア資格) |
|---|---|
| 試験日 | 2026年2月20日(金)~2026年2月22日(日) |
| E資格受験の申し込み期間 | 2025年12月1日(月)~受験日前日23:59まで |
#G検定申し込み手続き
試験までに必要な事としては、手続き上のことと、受験勉強が挙げられます。まず手続きを見てみましょう。G検定の受験手続きは比較的簡単です。受験資格に制限がないため、特に証明書を準備する必要もありません。受験料支払いのためのクレジットカードを用意して、申し込みサイトがオープンするのを待つだけです。支払いにはクレジットカードの他、コンビニ支払いも受け付けられています。J-Debitは使えませんが、国際ブランドデビットが使えるかどうかは不明です。受験料は一般税別12,000円、学生税別5,000円となっています。申し込みサイトが開いたら必要事項を入力して申し込めばOKです。あとは受験当日を待って下さい。
#E検定申し込み手続き
E検定は「JDLA認定プログラムの修了者コード・修了日」を入力し、申し込まなくてはなりません。
修了者コード・修了日をすでに受領している場合は、申込期間に入ったらE検定申し込みサイトにアクセスし、アカウントを作成します。受験料の支払いはG検定と同じく、クレジットカード支払いまたはコンビニ支払いが選択可能です。E検定は団体申し込み割引制度もあります。この場合、受験料は銀行振込で支払い、受験用のバウチャーを受け取ります。さらにJDLAの会員の場合も会員バウチャーを受け取って割引価格で受験可能です。受験料は一般税別30,000円、会員税別25,000円、学生税別20,000円となっています。団体割引は個別に案内されます。
修了者コード・修了日がわからないときは
認定プログラムが終わったのに受験申込コードが送られてこない場合は、早めに実施業者に確認しておきましょう。その際、自分の情報がJDLA事務局に連携されているか、いつ頃連携されるかの確認も必要です。すでに連携されていると言う回答があった場合は、JDLA事務局へ問い合わせを行います。
#G検定に必要な受験勉強
G検定は受験者がディープラーニングを事業に活かすためのスキルとして、十分な知識を持っているかどうかのテストです。したがって必ずしも理系出身であったり、情報系エンジニアとしてのスキルを持っていたりする必要はありません。実際にビジネスにおいてのIT経験がない文系出身の人でも合格者はいます。また、合格率も70%を超えていますから難関というわけではなさそうです。ただし、事前に十分な受験勉強をしておかないと合格の見込みはないでしょう。
受験勉強は市販の参考書や公式テキスト、公式ページなどの例題、ある程度の数学の学び直しを中心に取り組むといいでしょう。研修会なども行われていますから、そうしたものの利用もおすすめです。数学については高校レベルの数学の中から、AI関連の数学に特化した参考書などで学ぶと言う方法が効率的といえます。あとはスピーディに問題を解く練習です。G検定は120分で220問以上の問題を解かなくてはいけません。練習は必須でしょう。
おおまかなシラバスは次のようなものになります。AIの定義や近年のAI関係の動向、AI分野が抱える問題、機械学習に関する具体的内容、ディープラーニングに関しての概要・手法・研究分野・応用などです。
#E検定に必要な受験勉強
E検定はエンジニアとしての検定で、高い専門知識が求められる試験です。E検定の場合、120分で100問以上の多肢選択式の問題を解くことになります。おおまかなシラバスは線形代数や統計・情報などの応用数学、機械学習の基礎と方法論、深層学習に関する各種知識、開発や運用に関する知識などです。傾向は公式サイトで見られるようになっているので利用するといいでしょう。
また、受験に必要なJDLA認定プログラムの受講で、有効な試験対策にもなります。ただし、プログラムによっては、複数の講座を受講しないと全域をカバーできないこともあるので、カリキュラムを入念にチェックしてください。
個々の講座は40時間から80時間くらいで、受講料も25万円から50万円ぐらいまで幅があります。中心的なものは50時間で30万円くらいでしょう。対面講座は高めの設定ですし、オンライン講座はやや安めとなっています。
いずれにせよ、これらの講座を理解できる程度の基礎知識がないと合格は難しいでしょう。情報系の単位を取得して理系の大学を卒業した人や、すでにG検定に合格している人なら、受講して勉強すればかなり役に立つと考えられます。
おすすめのJDLA認定講座でE資格合格を目指そう
2025#2のE資格試験の合格者3.5人に1人が受講し、83%以上の合格率で支持されるJDLA認定講座があります。
これは経験者だけをターゲットとしたE資格対策講座ではありません。初学者も対象とした講座なので、基礎からしっかりと網羅的に、短期集中で学べるカリキュラムが組まれています。
「試験日程まで2カ月しかないけど、間に合うのか?」
「試験日まで時間もないのに、仕事が立て込んで時間が取れない!」
と焦りを感じてしまっているなら、ぜひ以下からカリキュラムなど詳細をチェックされてみると良いでしょう。
| セミナー名 | E資格対策ディープラーニング短期集中講座 |
|---|---|
| 運営元 | GETT Proskill(ゲット プロスキル) |
| 価格(税込) | 54,780円〜 |
| 開催期間 | 4日間 |
| 受講形式 | 対面(東京)・ライブウェビナー・eラーニング |
| JDLA認定プログラム修了報告期限 | 2026年2月4日(水)23:59まで |
E資格とG検定は試験日程と受験資格を確認しよう
E資格とG検定の試験日程は毎年公式ページで発表されます。E資格については、ご紹介したように受験申込にJDLA認定講座の修了が必須条件。申し込み前にJDLA認定講座を修了しておかなければならないこと、実施業者により修了期限が定められているため、計画的に準備を進めていきましょう。
